ヘアケア情報
★髪で悩む人★
現在、日本の女性人口が約6400万人ですから、女性のおよそ10%、10人に1人が髪に関することに悩んでいるということになります。
中高年齢女性に限って見れば、その割合はもっと多いのではないでしょうか。
髪の毛の根元には皮脂腺があり、皮脂腺は常に皮脂を分泌し、皮脂と汗が混じって皮脂膜をつくります。
この皮脂膜をそのままにしておくと、皮脂膜と空気の汚れが混じって細菌が繁殖し、フケが出やすくなり、また脱毛症になることがあります。
夏には皮脂の分泌量が増える上、汗もかくので頭皮に炎症がおこりやすくなり、痒みも出やすくなります。
だからこそ夏場は特にシャンプーが必要なのです。
しかし、洗いすぎはよくありません。
シャンプーのしすぎは、皮膚障害や脱毛の原因にもなります。
髪を洗うには、まずあなたの頭皮にあったシャンプーを選ぶ事、そして洗い方・洗う頻度・乾かし方に注意しましょう。
★シャンプーでヘアケア★
シャンプーをして抜け毛が増えるということはありません。
反対にきちんと洗わないと頭皮を不潔にし、抜け毛の原因になります。
髪には一定の寿命があり、成長した後自然に抜けていきます。
この状態の髪の毛はシャンプーやブラッシングなどの軽い力で簡単に抜けてしまいます。
数日に一度しかシャンプーしないと、数日分がまとまって抜けるので、抜け毛を多量に感じることがあるかもしれませんが、シャンプーで抜け毛が増えたと言うわけではありません。
★ドライヤーでヘアケア★
洗髪した後は、タオルで拭いてドライヤーで乾かします。
実は、これが髪の毛には良くありません。
ドライヤーの熱によって大切な毛根が痛んでしまうためで、本当は自然乾燥が一番です。
しかし、ロングヘアの人は自然乾燥で乾かそうと思うととても時間がかかります。
ドライヤーを使う場合は、ドライヤーの熱を一点に集中させず、髪からなるべく離して使用するようにしましょう。
★ブラッシングでヘアケア★
ブラッシングをするときは、まず毛先のもつれを解いて、その次に髪の毛の真ん中を、そして最後に毛の根元をといていきます。
ブラッシングには頭皮の汚れや、フケを取りのぞくだけではなく、根元の皮脂を毛先までゆきわたらせるなど、ちょっとしたマッサージ効果もありますし、髪全体にツヤも出ます。
★育毛剤でヘアケア★
薄毛対策には、生活習慣の改善と育毛剤を併用することです。
育毛剤は、毎日朝晩の2回使用することが理想的です。
特に頭皮への血液循環が期待できる就寝時には、育毛剤の効果がより発揮されます。
シャンプーのすぐ後は頭皮が湿っているため、育毛剤も薄まってしまうので、頭皮が乾いてから使用することがベストといえるでしょう。
また、頭皮を柔らかくして、血流を良くするマッサージをプラスすればさらによいでしょう。
ちょっとした時間にマッサージしても効果あります。
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